メタボ健診の内容

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積(ウエスト周囲径の増大)が必須条件で、それ以外に脂質代謝異常、高血圧、高血糖の3項目のうち2項目以上を満たす場合に診断されるということです。
そして、厚生労働省が示しているメタボ健診(特定健診)で実際に測定する項目は、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値、血糖値の4項目です。
○腹囲
 内臓脂肪の量をだいたい把握するために検査します。男性は85cm以上、女性は90cm以上だと「肥満」です。
○血圧
 収縮期(最大)血圧が、130mmHg以上、または、拡張期(最小)血圧が85mmHg以上だと「高血圧」という診断です。
○血糖値
 空腹時の血糖値が110mg/dl以上である場合に「高血糖」と診断されます。
○コレステロール値
 肥満や動脈硬化の診断や食生活チェックするために検査を行います。
 中性脂肪値が、150mg/dl以上、かつ(または)、善玉コレステロール値40mg/dl未満で「高脂血症」との診断です。
これらの健診は、医療保険者が委託契約した健診/保健指導機関で受診することになります。

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Update:2011-07-27